Book Keeping

今、FinanceのクラスではBookKeepingの授業をしています。
簿記と言う言葉がBookKeepingから来ているように日本の現在の会計はアメリカから輸入されたものなので、日本の簿記がわかれば何てことはないようです。

僕は店舗スーパーバイザーを6年ほどやっていたので、小さい店舗の財務諸表などは容易に読めます。
ただ、簿記と言うのは読む方ではなく作る方なので、経理畑の分野です。
一応、独学で簿記2級は取ったものの実務経験が無いので、ここらへんの知識は結構忘れてしまっているのですが、それでもBookKeepingの授業内容は3級程度なので十分役立っているようです。

日本では簿記を教えるときに資産=資本+負債、費用+利益=収益
みたいな等式は図に表して説明するわけですが、この授業の先生はそこは文字のみで説明して、さっさと仕訳や、総勘定元帳などの作成に入ってしまいました。
カナディアンはだいたいみんな高校でBookKeepingをやったようなのでココら辺の知識はすでにあるのかな~と思っていたのですが、実はかなり混乱しているようです。

コンパクトで図や絵での説明などが豊富な日本のテキストと違って、カナダでは馬鹿でかくて文字ばっかりのテキストが多いです。それでみんな理解できてるのかと思っていたんですがやっぱり難しいみたいですね。

Financeの授業だけではなく、Marketingの授業でも会社で勉強したような内容は出ますし、CrossCulturalIssueやGuidingのクラスでは日本語教師やTESOLの授業で習ったことが良く出てきます。このように授業内容がいかに理解できるかは英語力だけではなく色んなBackground知識の豊富さにもよるのです。
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by guide289 | 2005-01-30 20:04 | 日記
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