人間関係

さて、特に人間関係に悩んでるわけではないのですが、
カナダに来てから人間関係で考えることは多いなぁと思います。
まあ、特に主旨もなくだらだらと書いていきます。

まず、日本にいるときには交わらない人達と交わることが多い。
日本にいるときって、年齢の近い人、学歴の近い人、出身地の近い人、経済的背景の近い人としか交わらない気がします。
まあ、これは友達作りの場が主に学校とか職場だったりするからだと思います。
日本では学校で同じクラスに10歳年上の人とかいるのって殆ど無いし。
いても、やっぱり敬語の壁があると思う。
だから、まあ感覚的に合う、合わないとかで友達を選んでるきがします。
合わない人は、そういう人なんだと思って、別の友達を作ればいいやと。

でも、こっちで友達を作るのはすごく難しい。
まず文化、年齢、学歴、経済差、常識、色々異なる人の中から、気の合うひとを探すのって
すごく難しい。
なんとなく気が合うかなと思っても、やっぱりいろいろと違いがある。
たとえば、一緒に食事をするにしても、ベジタリアンだったり、お金使いたくない人だったり、アジアフードが苦手だったり。
飲みに行くのも一緒に食べて飲んでが日本では普通だけど、こっちではご飯食べてから集合だったり、一緒に食べても、食べ物はシェアしないとか人によってまちまち。

そういうのもあって、やっぱり日本人同士って付き合うのは楽。
でも、出身地や育ちが違ったりすると、同じ日本人でも常識が違うこともある。
日本で普通に暮らしていたら、出会わない人達だったりする。
逆に同じ日本人だからと甘えずぎて、傷つけあったりすることもある。

今日、少しカナダ人の女のこと話した。
女の子は比較的どこの国でも歓迎されるので、友達や恋人を作りやすい。
逆に男は、自分から積極的にいかないと受け入れられづらいみたいな話をした。
特に日本的で言葉少なめで、優しさは態度で示すみたいな感じだと
ほとんどその優しさをわかってくれる人なんていない。
やっぱり何だかんだいって口の立つ人が好まれる。
それがたとえ、上っ面だけだとしても。

カナダ人の男は大体フレンドリーで、女の子は大体人のことなど気にしない。
今日話した友達によると、カナダ人の女の子は独立心が強く、男に守ってもらうのとかを嫌うと言っていた。
確かに独立はしているけど、自分中心で、人に気を遣える子はほとんどいない。
みんなに気は遣わないけど、好きな男にだけアピールする子は多い。
外国人なんて目に入らない人も多い。
逆に男のほうは、これ見よがし的に人には優しい。
長く付き合ってると、ホントに表面だけだってこともわかるんだけど
とりあえず、優しいことは優しいね。

なんか男は結構女の子のために頑張ってる気がするよ。
車で彼女の送り迎え毎日してる人も多いし、いいところで食事するために頑張って働いてる人も多い、そして料理もしている男は多い。
そしていざとなると取り乱して泣いたりする”男らしくない”やつも多いけど。
どちらかといえば女性に媚びてる感じもしないでもない。
女性はお姫様扱いされて、それをスイートと思ってる。

独立してるしてないで言えば、社会的なシステムの面で日本人女性はまだ不利な点は多いけど、自分のことだけじゃなくてさらに人のことまで気にかけられるという点では、カナダ人よりよっぽど大人だと思う。

まあこれはもちろん、一般的な話しであって、もちろん例外的な人もいる。でも、そういう人に出会える確立ってすごく少ないね。
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by guide289 | 2005-11-07 20:15 | 日記
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