男女平等の労働環境

最近日本復帰に向けて、いろいろお仕事プランをたてているのですが
そこで気付いたのはなかなか男性には簡単な仕事をやらせてもらえなさそうということ。

僕のプランとしては兼業で行きたいので、一つの仕事は
定時でやろうと思ってるのですが
そういう仕事はだいたい、
「女性のみの職場です」「申し込み者にネイルプレゼント」
などと書かれています。
今は、露骨に女性、男性のみとか年齢制限を設けての求人は出せなくなっていますが
あきらかにこれは女性のみの仕事ですよと言ってるようなもの。

まあ、僕もそんな職場に万が一に採用されても
働きたくないですけど。女社会は怖いし^^;

女性差別はクローズアップされがちですけど
こういう男性差別はかなりありますよね。
この前、女性の仕事だからと応募を断わられて、
裁判をして勝った専門学校生かなんかがいましたけど
断わる会社側にも男性差別の認識は無いようですね。

もちろん女性差別のが深刻だと思います。出世の機会に恵まれなかったり、
男女平等の名の元に男女の性的な差を全く考慮しないような労働環境だったり。

女性が頑張って報われたいと思うのと同じで、男性も自分の生活を優先したいと考える人もいるわけで、それは上手く解決できないかなぁと思います。

まあ、男性の大勢が仕事で成功し女性や家族を養うことにプライドを感じていて、
女性の大勢が会社で責任のある仕事をするよりは、家庭を大事にしたいと感じているうちは
なかなかこの社会は変わりませんね。いくら法律が変わったところで。
意識の根本的な改革には数十年かかるし、そもそも本人達がそれを望まない事には何もかわりませんから。

ちなみに日本の女性は長寿世界一で、男性は5位だとか。喫煙、飲酒もありますが、男性は働き過ぎだからこの差が生まれるというのが見解みたいですね。

まあ、かといってカナダのような男女平等社会もどうかとは思うので、単純な西洋化には反対ですね。いい落しどころを見つけるのは、なかなか難しいところですが。
実力主義、成果主義なども日本には馴染んでないようですから、男女のすみわけも日本風に解決できればいいと思います。
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by guide289 | 2006-08-03 18:31
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