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帰国!

突然ですが帰国しました。
一時帰国ですが。

やっぱ日本は暑いねー。
久々だと面白い発見がたくさんあります。

1、ドラえもんの声が違う
2、タカラとトミーがくっついてる
3、フライトアテンダントが裏声で話す
4、うちの車にETCやらよくしゃべるナビやら、バックする時のモニターとかついてる
5、うちの前の車の引き取りはタダだったらしい。カナダなら$6000~7000で売れるよ。
6、甥っ子が一人増えた。(忘れてた)
7、太陽がまぶしくない。(空が濁ってるせい?)
8、うちの甥っ子(小1)は悪いことするとたたかれるし、家にも一人で帰れる。←カナダなら通報される^^;

さて、今日はどんな発見があるのでしょうか。
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by guide289 | 2006-08-25 09:35 | 日記

PanPacificSwimming

VictoriaでPanPacificSwimmingが始まりました。
Commonwealth Poolで行われています。
チケットは全てSoldOut。
わが日本代表も頑張っています。
最近のお客さんは選手のご家族が多いです。
今日も選手のご両親と親戚の方々。
ちょうどチケットが余っているということで
格安で譲ってもらいました。

今日も少し会場へ行く用があったのですが
普通に北島選手歩いてました。
友達は一緒に写真撮ってた。

いろんな国の選手がホテルへバスで帰っていくんだけど
中には黄色いスクールバスも^^

日本選手団はGrandPacific。
HarbourTowerHotelにもいくつか選手団が宿泊してるようです。

僕も明日参戦します!
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by guide289 | 2006-08-18 18:16

英語がハンデになる

さて、仕事でいろんな移民のファミリーとお話することがあって、今週は少し考えさせられた。

留学エージェントの仕事もしていて、時々学生をPickUpして
ホストファミリーの家に送り届けることがある。
僕はアジア系の家に行くのが結構好きだ。
アジア系のファミリーは結構優しい。
僕達が行くと結構歓迎してくれる。
飲み物はもちろんのことお菓子やケーキまで出てくる。
まあ、学生を歓迎するのは当たり前の事だけど
僕にまでお茶を出してくれたり、興味を持って話してくれるのは
アジア系の家が多い。
それも白人と結婚したアジア系の奥さんとかではなくて、
夫婦ともにアジア系の家庭とかがいい。
もちろん白人家庭でも優しい家もある。
だけど、大体は仕事の話だけしてNice meeting youで終わりだ。

カナダの良いところは個人やプライバシーを尊重するところ。
でも、それが冷たく感じる事も少なくない。
みんなそれぞれ個性を持っているので、流される事が少ない。
友達と何も決めずに集まって、みんなで「どうする?」みたいに
うだうだ、まったりして誰かが何かしたいって言ったら
みんなが付き合うみたいな日本人的な感覚が好きな僕としては
マイペースな個人の集まりみたいな国民性はやっぱり馴染みにくい。
プライバシーとかもそんなに気にしないから
ちょっと踏み込んでくれるぐらいのほうが温かくて好きだ。

気付けば僕の周りにいるカナダ人の友達は”例外”が多い。
あまり自己主張せず、結構義理がたく、協調性がある人が多いかも。

話しは少しそれたけど、
今週言った移民の家庭でお母さんがいい話しをしてくれた。

アジアの国から家族で移民して6年目らしい。
お父さんはエンジニアなのでそれで技術労働者として移民したそうだ。
ところが、BCではBCで資格を取らないとエンジニアができないため
お父さんは掃除の仕事をしているそうだ。
お母さんも最初は英語があまりできなかったので全く仕事に就けなかったそうだが
今はベットメイクの仕事についているみたいだ。
自分の持ち家もあるぐらいだから、自国ではかなり稼いでいたのだろう。
暮らしは大変だけど、子供達の教育のためにもカナダはいいし、自分の国よりも生活水準が高いからカナダが気に入ってるそうだ。彼らにはそれだけ苦労してでもカナダに住むメリットはあるわけだ。
移民の人は優秀な人が多い。そうでなければ移民できない。
でも、その能力を発揮できずに、低賃金の労働をしている人も多い。
お母さんは、自分たちが移民したての頃、誰にも助けてもらえず
苦労をした経験があるので、困っている移民の人達がいると放って置けないみたいだ。
今までも、何人か困っている人達を家に1ヶ月ほどタダで泊めて、
仕事の世話もしてあげたそうだ。

この事について韓国人の友達と話した。
彼がいい事を言った。
「自分の国に帰れば、ここで身に付けた英語や経験が大きなAdvantageになる。
でも、ここにいたら英語がDisadvantageになる。」
そのとおりだと思う。彼はこちらでMasterをとり、大きい会社で働いているがMeetingとかで意見の食い違いがあると、いきなり英語の間違いとかを指摘されてバカにされる事も多いそうだ。彼もこちらでの”修行”は2年が限界だと思っている。

僕の仕事は旅行者にVictoria、Canadaを案内する事。
旅行者の方々に、Canadaいいわねぇとか、こんないいとこ住んだら日本に帰れなくなるねぇとか言われると複雑な気持ちになる。
そんな時には、カナダの短所を羅列するわけにもいかないから、
いかに日本がいい国かを説明する事にしている。
僕はVictoriaが好きです。だから3年も住んでいられる。
でも、将来も考えると自分の国が一番だと思う。
日本は平和な国で生活も安定してるし、仕事も沢山ある。そしてなにより自分は日本人で
カナダで身に付けた英語や経験を日本で高く売る事ができる。
無理して、苦労をしてまで移民する理由は見当たらない。少なくとも現状では。
海外に長期滞在した事がある人には、海外生活の長所短所両方がわかるはず。
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by guide289 | 2006-08-15 13:10

英語の勉強

今回の一時帰国にあたり、荷物を整理しているのですが、
日本から持ってきた参考書が結構あります。

留学開始時に持って来たものなので、今は簡単にわかるようになってるだろうと思って
開いてみると、そうでもない。。。
口語の表現集とかは結構身に付いてました。
でも、語彙集は結構難しい。

やっぱり生活の中で自然に身に付くのは砕けた口語表現で
文語的な単語というのはやっぱり意識して身に付けていかないとダメですね。

こっちに持ってきている本は通訳ガイド、英検1級、TOEIC990点、翻訳とか関係の本なので
日常生活ではあまり見かけない単語も多いのですが
やっぱビジネスで英語を使いたければ、こう言った語彙もスマートに使いこなしたいものです。
こういう難しい本を使いながら一生懸命日本で勉強している人もいることを考えると、
海外に住んでいるという事実にあぐらをかいていてはいけないなぁと思います。

とはいえ、口語表現が見についた。何気ない会話がスムーズにできるようになった。リスニング力が大幅に伸びたというのは明らかに留学効果です。こう言うのはなかなか日本で自習してても身に付きにくいですからね。挨拶とか、スモールトークとかってどちらかと言えばスポーツみたいなもので、繰り返し使っていることで自然に口から出てくるようになる。「いただきます」「どうぞ」みたいなセットの受け答えで、特に頭は使わない。反射神経だけで喋れます^^
まあ、でも同じ受け答えだけしてたらつまらない人になっちゃうので、たまには人の会話をよく聞いて盗んだりしないとね。
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by guide289 | 2006-08-14 17:38

旅行をするかたへ

飛行機で海外へ行かれる方。
現在機内への液体類の持ち込みが制限されています。

飲み物類はもちろんのこと、香水、歯磨き粉などのジェル形のもの、処方箋の無い薬などもだめです。
不安なものはスーツケースに入れて預けてください。
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by guide289 | 2006-08-12 16:32

ガイド試験まで1ヶ月

気付いたらガイド試験まで1ヶ月を切りました。

ここで確認ですが
通訳案内士(通称通訳ガイド)は
国土交通省が実施する国家試験で
外国人観光客に対し外国語で有料ガイドをするには
この資格が必要となります。
無資格ガイドは違法です。
これが僕がこの4年ほど取り組んでいる目標です。

さて、今年から試験が大幅に変更になりました。
英語筆記、日本史、日本地理、一般常識までが1次試験、
英語面接が2次試験。
各科目合格で、次回以降科目免除。
さらに
英検1級で英語筆記
日本史検定3級以上で日本史
国内旅行業務取扱管理者で日本地理
が免除になりました。

ここ3年ほど試験はころころ変わっています。
どちらかといえば変更により、
僕は損をしていますが
今回の変更は歓迎です。

でも、試験が取りやすくなることによって
また実務に興味無い試験マニアが増えるのではというのと
ガイド数だけ増えて、観光客数が伸びず
仕事の単価がどんどん下がって、
結局努力が報われない仕事になるのではという懸念があります。

まあ、最初からこの資格一本で生きて行けるとは思ってないので
PlanB、PlanCは用意してありますが。

あと1ヶ月頑張ります!
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by guide289 | 2006-08-06 15:51

男女平等の労働環境

最近日本復帰に向けて、いろいろお仕事プランをたてているのですが
そこで気付いたのはなかなか男性には簡単な仕事をやらせてもらえなさそうということ。

僕のプランとしては兼業で行きたいので、一つの仕事は
定時でやろうと思ってるのですが
そういう仕事はだいたい、
「女性のみの職場です」「申し込み者にネイルプレゼント」
などと書かれています。
今は、露骨に女性、男性のみとか年齢制限を設けての求人は出せなくなっていますが
あきらかにこれは女性のみの仕事ですよと言ってるようなもの。

まあ、僕もそんな職場に万が一に採用されても
働きたくないですけど。女社会は怖いし^^;

女性差別はクローズアップされがちですけど
こういう男性差別はかなりありますよね。
この前、女性の仕事だからと応募を断わられて、
裁判をして勝った専門学校生かなんかがいましたけど
断わる会社側にも男性差別の認識は無いようですね。

もちろん女性差別のが深刻だと思います。出世の機会に恵まれなかったり、
男女平等の名の元に男女の性的な差を全く考慮しないような労働環境だったり。

女性が頑張って報われたいと思うのと同じで、男性も自分の生活を優先したいと考える人もいるわけで、それは上手く解決できないかなぁと思います。

まあ、男性の大勢が仕事で成功し女性や家族を養うことにプライドを感じていて、
女性の大勢が会社で責任のある仕事をするよりは、家庭を大事にしたいと感じているうちは
なかなかこの社会は変わりませんね。いくら法律が変わったところで。
意識の根本的な改革には数十年かかるし、そもそも本人達がそれを望まない事には何もかわりませんから。

ちなみに日本の女性は長寿世界一で、男性は5位だとか。喫煙、飲酒もありますが、男性は働き過ぎだからこの差が生まれるというのが見解みたいですね。

まあ、かといってカナダのような男女平等社会もどうかとは思うので、単純な西洋化には反対ですね。いい落しどころを見つけるのは、なかなか難しいところですが。
実力主義、成果主義なども日本には馴染んでないようですから、男女のすみわけも日本風に解決できればいいと思います。
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by guide289 | 2006-08-03 18:31