アメリカ旅行記 第2弾

さて、3日目から書きます。

この日は、お昼からT君とアルカトラズに行きました。
そのまえに、少し怪しげなハンバーガー屋さんで朝ご飯を食べてみたけど、客層が偏りがち。観光客は居ないようなとこ。最近こういうとこに惹かれます。朝っぱらから黒人のおばちゃんとおじちゃんが喧嘩を始めました。やっぱお腹から声が出てるから迫力あるね。

さて、今日はバスと路面電車の3日券を購入。
さっそく路面電車に乗ってみました。
路面電車は3ルートあるらしく、適当にのった奴がたまたま港行きでラッキー。
そのままフィッシャーマンズワーフへ。
事前にチケットを予約しておいたので発券して、11:15の船に乗りました。
船の中では、島には水のボトルが売ってないよ~って言ってて
島に着いたら、ボートの中で何言われたか知らないけどココの売店でも水売ってるよーと
売りこみ合戦。必死でした。
アルカトラズに着くと、簡単なインストラクッションを聞いたあと頑張って坂を登って刑務所の入り口へ。ここで音声ガイドを借ります。
日本語のもあったけど、一応英語のを借りてみた。
音声に従いながらセルフツアーで刑務所の中を見て廻ります。
アルカポネの入っていた部屋とか、3人の脱獄者の部屋などが見所。自分の部屋にスプーンで穴を掘って壁の裏の通路を通って脱獄したらしいです。看守が見まわりに来てもばれないようにダミーの頭を作って、床屋で集めた髪をつけてベッドに寝かせておいたようです。
他にも看守の拳銃を奪って立てこもった囚人との銃撃戦の跡とかも見れます。
フェリーは30分に一回しか来ないので、今回は1時間で廻りきって戻りました。時間があればゆっくり歩いて廻っても面白いと思います。

さてフィッシャーマンズワーフに戻り、お約束のシーフードを少し食べて、今度はGoldenGateBridgeへ。路線バスを乗り継いで橋の手前のロータリーまで行きました。思ったより時間がかかって1時間ぐらいかかったかな。そこから歩いて真中ぐらいまで行こうかなーと思ったけど、1/4ぐらい歩いたところで満足。それにそっから下を覗いてみたら結構怖かった^^;足元が地上ならまだしも海って怖いかも。
来たときと同じバスに乗って帰ったけど、ルートが全然違って一瞬迷った。地元の人に道を聞きつつ別のバスルートへ到着。なんとか目的のバスに乗り継ぎました。

さて、ここで事前に連絡をとりあっていたもう一人のサッカーファンのHさんと合流するためにHolidayInnへ。本人はおばさんと言ってたけど確かに母親ぐらいの歳の人だった。それでも頑張って海外まで追っかけしててすごいね。うちの娘(新宿の有名百貨店勤務)と合コンしたら~なんてありがたい提案もカナダにいたらお受けできません^^;T君俺の分まで楽しんで~。Hさんは応援ツアーでやってきた方なので、同じツアーのOさんも誘ってきてくれました。みんなそれぞれサッカー好きで、その情熱はすごかったよー。

さて、さらにもう一人、アメリカ人サッカー馬鹿と合流するために待ち合わせ場所のスポーツバーを目指す。なかなかわかりにくいとこだったけど、結構サンフランシスコの中でもおしゃれな通りらしい。アメリカでは珍しいサッカーバーはプレミアリーグファンの溜まり場のようでした。ここであったSさんなんでも神戸の大学で英語を教えてるらしく、地元のセレッソをこよなく愛してる方でした。しかも腕にはワールドカップアメリカ大会のマスコットのタトゥーが^^日韓のワールドカップも堪能されたアメリカ人にはめずらしいコアなサッカーーファンでした。
事前にSF入りしていたT君は、前日に代表の練習を見に言ってたらしく、そこで知り合った追っかけの女性が逐一代表の行動スケジュールを教えてくれました。彼女によるとその夜代表は試合会場のスタジアムで6時から公開練習するとか。僕達がバーに着いたのは5時だったけど、みんな練習を見たいということで1時間弱でスタジアムへ向かうことに。

会場に着くと確かに練習はしていたけど、マスコミに対する”公開練習”で、一般人は入れず。仕方なくフェンスに張りついて見学。僕は最近目が悪いから誰が誰だかさっぱりわからず。かろうじてわかるのはハゲ4人。日本人に混ざって数人の南米人も見学しててちょっと不思議。彼らが通りがかかりのアメリカ人に、何が起こってるの?って聞かれて、ハポンなんとかプラクティスみたいに答えて、そのアメリカ人がハポンってアーティストなの?って言うような会話をしてるのが笑えた。
練習が終了すると追っかけ軍団はバスの近くで当然のように出待ちです。
ここで南米人達の目的がわかった。彼らはジーコファンだった^^
彼らがフェンス越しにジーコに何か話し掛けると、ジーコがフェンスの外まで来てくれた。僕はそのとき浦和の選手を見ていたのでチャンスを逃したけど、みんなジーコと一緒に写真を撮っていた。
僕はもう全然満足だったけど、さらに選手のバスを追っかけてホテルまで突き止めようとするつわものも^^;まあ僕は選手に会って何かしたいと言うよりは、プレーを見たいだけなので寒い中の出待ちとかは向いてないらしい。

帰りにお腹が空いたねということでメキシカンレストランへ。いつものつもりでオーダーしたらやっぱアメリカはでかい。食べきれないほど出てきた。まあ持ちかえればいいかとまたいつものように考えていたら、さっさと片付けられてしまったよー。あんなに残してるのに、持ちかえる?って聞いてくれないのね。アメリカはやっぱ贅沢な国だなぁと思った。自分から包んでーってアピらないと駄目だね。

帰りはHさん達の為にタクシーを拾ってあげた。ツアーのガイドさんはSFでは流しのタクシーはつかまらないって言ってたらしいけど、すぐつかまった。女性の為にタクシーを止めて、HolidayInnまでよろしくねなんて言って爽やかに帰っていく自分を振り返り、Sex and the Cityの一場面のようだと勝手に思った^^

ユースは2泊しか予約してなくて3日目からは別のユースに移ろうかなとおもっていたけど、移動が面倒なのでやっぱり延泊することに。ココのユースの受付はなかなか綺麗なアジア系の子だった。普段はあんまりSmallTalkとかしない(できない)んだけど、ちょっと頑張った^^どうやら中国系のハーフでJennyというらしい。なかなか冗談とかも通じる子で面白かった。延泊したいって言ったらNOって言われた。なんで?っておもったけど冗談だった。いつもは人をだますほうなのにまんまとやられた。

今回の旅で思ったこと。
SmallTalkには少し慣れてきたかも。自己紹介とか名前を聞くのとかも自然にできるようになった気がする。今後は中身のある会話を初対面の人といかにするかが課題かな。もちろん日本人以外ね。日本人相手ならできます^^;

a0020490_20463510.jpg

路面電車は終点で人力で回転させてUターンします。
a0020490_20475237.jpg

脱獄不能の刑務所アルカトラズ
a0020490_20484824.jpg

刑務所の中
a0020490_20492190.jpg

ダミーの頭
a0020490_2050392.jpg

刑務所の運動場はこんなに狭いよー
a0020490_20495611.jpg

Golden Gate Bridge
a0020490_20514298.jpg

フェンス越しの練習見学
a0020490_20522246.jpg

出待ちの雰囲気伝わってますか?
a0020490_20525637.jpg

Zicoとブラジル人ファン。燃えてます。
[PR]
# by guide289 | 2006-02-19 19:48 | アメリカ旅行2006

アメリカ旅行記 第1弾

さて、忘れないうちに書いてきます。

一日目はまずフェリーでSeattleに移動。
いつのもユースについたのは8時半頃。
何か食べたいなぁと思ってふらふらしてたけど
あんまりお店が開いてないのはわかってたので
スーパーに行ってみた。
そしたら、そのスーパー結構高かったよ。
辛ラーメンと缶詰とドーナツ買ったけど、帰りがけに通ったSubwayの方が安かった^^;

Seattleのユースではいつも一晩寝るくらいで
あんまり誰とも会話しないんだけど、今回は(一見)フレンドリーな台湾人と少し話した。
Seattleに一週間ぐらい滞在するらしく、いろいろ予定を立ててた。
Seattleで一週間も何をすることがあるのかな~と思ったけど、
彼の台湾のハンドブックはSeattleについてだけの本で、いろんな公園とかまで沢山載ってた。
台湾人はそういうとこ廻るのも好きなのかもね。
今回の旅で思ったけど、地球の歩き方は便利だけど、結構基本的な情報しか載ってない場合も多いかな。地図とか狭かったり。あと1年経つと結構色んな物の値段が上がっててビックリ。
あとは少し、日本帰りのニューヨーカーとも話した。

次の日のあさは10時ごろ起きる予定だったのに
同室の人達がみんな6時ぐらいに起きてきて、寝れなくなった。
みんな多分あそこからスキーとかスノボに行くんだね。
まあ、早めに起きて無料のドーナツとコーヒーを食し空港へ向けて出発。
#194のバスで空港へGO。
隣に座った黒人おっちゃんが結構話し掛けてきた。
工場の近くを通ると「俺は昔ここで時給$35で働かされたんだ」と。
それってかなりいいんじゃん?
と思ったけど、おっちゃんはそれで6ヶ月朝から晩までこき使われて、一生腰が悪くなったと言いたかったみたい。
適当に相槌を打ってたら、What's matter?と。
なんでも無いけどさ、眠かったんだよね。
そしたら、昼は昼、夜は夜で楽しまないと悪魔に持ってかれるぞみたいなお話をされました^^;
SeattleはSuperBowlCityだから今年は観光客がいっぱい来るけど、道路の整備ができてないから駄目だとかいう話も。そんなことで観光客も増えるのかなぁ?
まあまあ、あやしいけど最後にはSafeTripと言ってくれたのでいい人でしょう。

さて、空港に早くついたのでいろいろ荷物を広げていたら
大事なファイルを置き忘れてしまった。
今回の旅行の予約確認書のコピーと、新しいVISAの申請書のコピー。
とくにVISAの申請書は、今のVISAがあと1ヶ月で切れるので帰りに確実に突っ込まれるのを想定して持ってきたのに。。。
経由先のLasVegasに着いてすぐに気づいて、航空会社の人に聞いたけどSeattleの空港のLost&Foundに連絡しなとのこと。まあこんな対応はいつものことなのでめげもせず、電話してみたけどまだ見つかってなかった。
まあ幸い帰りのフェリーのチケットとかは無くしてなかったから、まあ何とかなるだろうと思ってそのままSanFrancisco行きの飛行機に搭乗。

6時ぐらいにSanFranciscoに到着。
なんか北米の色んな街を旅したためか、電車のチケットの買い方とか少しづづどこかの街と似ていて、あまり迷うことも無くDowntownに着いた。
早速ユースにチェックインして、今回サッカーのチケットを譲ってくれるはずのT君と落ち合う。
彼はなかなかのサッカーファンで、ドイツも親善試合からのりこむらしい。
少しお話をしてから、中華街を目指す。
Vancouverの整然とした中華街より、もうちょっと怪しさが漂っていい感じ。
事前に少し調べていた中華やさんを目指してみた。確かリースナブルで美味しいって書いてあった。まあ白人の美味しい中華やさんは全然あてにならないけど。
ここの店は確かに混んでいた。アジア人も結構いるのでまあ正解かな。
初めての中華の店で選ぶのが面倒なときはコースがお徳です。
ちょっと辛目の2人前コースを注文。
味はまあ、普通かな。Victoriaのお店よりすごい美味しいってことはありません。
おなかは一杯になりました。
BubbleTeaも飲みたかったけどちょっとおなか一杯すぎ。
少しだけ帰りにコーヒー飲んで本日は終了。
なんかこの街全然危険な香りもせず、東京の街中を歩いてるようなかんじで結構好きでした。

部屋に帰ると日本人の若者2人が居ました。
なんでも大学の休みを利用しての旅行とか。
サッカーのチケットはまだ買ってないけど、行くつもりでユニホーム持参で来てました。
最近は日本の大学生でも結構ユースの旅とかするのかなぁ?
2人とも賢い感じで早寝早起きの良い子達でした。

今日は全然写真無しです^^;
[PR]
# by guide289 | 2006-02-18 19:45 | アメリカ旅行2006

ただいま~

遠征から帰って参りました。
今回のメニューは、

Seattle
San Francisco(サッカーの試合!)
Las Vegas
Seattle

という感じです。
まあ、Seattleはただの乗り換えですけど。
しかし、あったかいとこから帰ってきたので
早速気温差にやられました。
Seattleで一晩寝たら風邪ひきました。
ここ数日Victoriaも寒いようで。

サッカーは負けちゃったけど
Downtownで浦和の選手達に会って
長谷部と伸二に声をかけて「お疲れ様」を言えたので
遠征したかいはあったかな。
しかし、彼らは街中でも代表ジャージ着てるから
見つけやすいね^^;

詳しい報告はのちのち。
とりあえず、生きてます^^
写真すこしUPします。
a0020490_17511480.jpg
a0020490_17513435.jpg
a0020490_1752046.jpg
a0020490_17521596.jpg
a0020490_17523271.jpg
a0020490_17525783.jpg
a0020490_17532691.jpg
a0020490_17534418.jpg

[PR]
# by guide289 | 2006-02-17 16:12 | 日記

予約しちゃった

飛行機も宿も、試合のチケットもみんな手配しちゃった。
ということでSanFrancisco&LasVegasの旅に行ってまいります。
メインは下にも書いたけど日本代表の試合!
日本から来る人にチケットを譲ってもらうことになったので
きっとそのまま一緒に観光とかもできるはず。

サンフランシスコだけだとちょっと高いかもと思ったので
この機会にラスベガスも体験してきます。
Casinoで頑張って今回の旅費を稼ぎます^^はは。
その前に破産しちゃうね。

いやぁしかし、AWAYの試合って始めてかも。
そりゃそうだよね。
いつも代表の試合は日本で見てるし。
殴られたりしないかちょっと心配。
ちょっとだけね。
きっとテレビに映るのでみててください。
殴られながらVサインしてる人がいたら僕です。

今回のチケットは日本サポーター用に1000枚ほど確保してあるとか。
でもね、肝心の購入方法がわからないわけですよ。
普通は、HomeとかAwayとか分けて売るんだけど
アメリカだけにあんまりサッカーの試合はどうでもいいっぽい。
普通にネットとかで買うとランダムな席を割り当てられちゃうんです。
で、まあ電話してみましたよ。
すでに結構売りきれてて、結局欲しい席は無かったんですけど。

日本代表の応援ページとかの情報によると
アメリカサッカー協会の用意した日本人席っていうのは
どうやらJTBとかHISとかが握り締めてるらしいです。
そんなのこっちじゃ買えませーん。
VanのJTBとか行けば買えたのかな?

まあまあ、ラッキーなことにある方から格安でチケットを譲っていただくことになったので
問題解決ですけどね。

ここでチケット取りの秘訣を一つ。
アメリカではどうやら試合当日の一週間前に良い席の再発売があるようです。
今回のサッカーも今のほうが先週より良いチケット売ってるし、
イチローの試合のチケットも5日ぐらい前に取ったらベンチ裏10列目ぐらいでした。
多分これって、スポンサーとか席で余ったやつを売ってると思われます。
だから結構良い席です。
まあ、ほんとに人気な試合はSoldOutの危険性もあるけど
普段の試合なら試してみる価値ありです。

ということで7日から16日まで外出します。
[PR]
# by guide289 | 2006-02-05 19:40 | 日記

日本代表戦

なんの代表かって、それはサッカーに決まってるんですが、
今、アメリカ遠征かなり行きたいです。
僕にとっても遠征ですけど。

日本代表対アメリカ代表
2月10日サンフランシスコ。
アメリカらしく、ジャイアンツのホーム球場で。
ワールドカップを前にした出場国同士の真剣試合です。

代表戦はいつ以来かな?
テレビでは去年のコンフェデ戦はこちらでも見れましたけど、
とにかくこっちに来て2年経つから2年半は見てないかも。
今回は浦和復帰のの小野伸二、初代表の長谷部、
本領発揮待ち遠しい坪井など見所満載。
って、浦和の選手だけですけど。
小野は多分まだ調子はよくないので、長谷部のデビューに期待したい。

日本サポ用の席は1000席用意してるみたいですけど
特に販売方法はHomeAwayと分けてないので
どういう意味だかわかりません。
そこの席はどうしたら買えるの!?
あした問い合わせてみますけど。
サンフランシスコだから結構日本人多いのかなぁ。

サンフランシスコ自体は2回目だけど
今回はアルカトラズ島に行ってみたいな。

結構やる気モードになってきました~。
参戦予定の人いませんか?
[PR]
# by guide289 | 2006-02-01 18:48 | 日記

日本のマスコミ

日本のマスコミの報道を見ていると気分が悪くなることってありませんか?

今日、ボビーの乱闘事件についての記者会見の映像を見ました。
ボビーとムルアカさんの説明では、家族でもみ合うことや、年齢を間違えることはよくあることとか。
確かに、日本人からすれば「そんなことあるわけ無いだろう」というような幼稚な説明にも思えますけど、外国のことなので嘘だとは決め付けられません。
しかし、報道陣(もしかしたらただの芸能レポーター)達は、みんな失笑しています。
この前も、元浦和のエメルソン選手がブラジルで2つの出生証明を持っているということで逮捕されていましたが、世界中すべての国が日本やヨーロッパ、北米などの先進国ほどきちんと体制が整っているわけではありません。
まず、そういう国ごとの違いがあるにもかかわらず、日本の常識で”幼稚な嘘”と判断してしまうのはどうかと思います。
エメルソンの場合はお母さんが2回出生届をだして、しかも名前まで変えてますし、ブラジルでもこんな感じなら、アフリカで6歳ぐらいの年齢間違いが日常的に発生しててもそんなにおかしいことではありません。
報道のしかたも”年齢詐称”と犯罪者扱いしていますが、芸能人が年齢サバよむなんて普通に行われてることですよね。警察に通報されて発覚ということは、少なくとも外国人登録証とかパスポートには本当の年齢が載っているわけで、”詐称”扱いするのはおかしいと思います。

そもそも、何かを報じるときにその人の年齢をいちいち公表すること自体、日本社会の独特な習慣であって、仮にボビーが年齢を”詐称”せざるをえなかったとしたら、それは日本社会の弊害だと思います。雇用でも法律上年齢差別を禁止している世の中において、年齢でその人に対する先入観を持つ社会風習は変えていくべきかと思います。もちろん目上の人は敬うという伝統も大切にしなければなりませんが。

もともとこの事件、事務所との金銭トラブルが原因とされていますけど、
この事務所は主に外国人タレントを扱ってるわけで、その点で外国人の足元を見て契約を結んでる可能性は十分あるわけで、この事務所の契約方法などについても切りこんで公平に報道するべきではないでしょうか。

もちろん、ボビーやムルアカさんも日本で仕事をしているわけだから、全てアフリカではこうだからで説明してしまうのはまずいとおもいますし、日本人の考え方をよく理解しないといけませんが、日本でテレビをみている方達も、日本の常識は世界では通じないということをきちんと理解しないといけません。

ライブドア事件にしても、1ヶ月前まではホリエモンをタレント扱いしてはやしたてていたにもかかわらず、強制捜査が入った時点で犯罪者扱いです。逮捕、有罪が確定するまでは容疑者であって、犯罪者ではないし、転落劇を面白おかしく報道するのはよくないと思います。
自民党がホリエモンを応援したのが問題になるのなら、ココまで彼を人気者にしたマスコミに問題はなかったのか?
僕は、自民が堀江氏を応援したこと自体には責任は無いと思います。犯罪者を応援したわけではなく、ただの生意気な若手経営者を応援したわけですから。逮捕、有罪確定する前のことにまで遡って、責任を追及する意味は無いと思います。

堀江氏の経営手法が高く評価されて、彼自体にも人気が出てそれが株価に反映してライブドアは成長しました。そして強制調査で、一気に株価が暴落し、恐怖心をあおられた投資家がさらに、投げうって混乱を呼びました。たかが一社のスキャンダルに対し、マスコミのあおりなくして市場全体が暴落する原因は無いと思います。

なにかといって長いものに巻かれてしまう、日本の風習はなかなか抜けきらないものだとはおもいますが、報道にも質のいいものと悪いものがあるので、きちんと取捨選択して取り入れていくことが必要だと思います。
[PR]
# by guide289 | 2006-01-31 10:16 | 日記

新年快楽

チャイニーズニューイヤーおめでとうです。
もう、中国では新年2日かな。
テレビでもVancouverの中華街のパレードを中継していました。
確か、この時期中国本土の人達は2週間ぐらい休み取るんだよね。

さて、僕には中国で働いている大切なお友達がいます。
向こうに渡ったのは去年の旧正月前だから、もう1年過ぎたんだね。
最初は留学するような感じの人ではなかったんだけど
チャンスがあって現地にコネができて、勢いで渡って。
そのまま当初の予定どおり順調には来てはいないけど、
しっかり仕事も見つけて、職場では信頼されてるみたいだし。
もともとプライベートより職場での評価の方がいいんだけど^^
1年よく頑張ったね。
ずいぶん成長してるかな?

俺も3年目、仕上げの年に入っています。
がんばったなぁと満足できる部分と、帰国までにまだまだ頑張らなきゃと
あせる部分がありますが、お互い今年も頑張りましょう。

それでは、新年好!
[PR]
# by guide289 | 2006-01-30 18:12 | 日記

英語の勉強

最近は学校も無く、自由になるじかんが多いのですが(ほぼ100%)
久々に英語の勉強をしています。
学校に通っていたときは、Writingのクラス以外はとくに英語の勉強らしい勉強はしてませんでした。
もちろんカナダ人クラスメートとの1年間の授業で、コミュニケーション能力はかなり伸びたと思います。
でもクラスの課題で覚えた結構業界用語とか、専門用語とかって日常ではあんまり使いません。
クラスメートとかじゃないとカナダ人も理解できないしね。

ということで僕的には、英語力を伸ばすには語彙が重要と思っていますので、久々に語彙強化をしています。
といっても、まだ生活がだらけているので主にDVDを見てわからない表現を抜き出しているだけですが。
ココでDVDとかで勉強をしたい人への注意点。
できるだけ、普通のドラマとかにしましょう。
SFとかファンタジーとか、コメディーって結構難しいと思います。
なぜなら独特の語彙や本来とは違う意味が使われてるからです。
たとえ、その語彙を習得したとしても現実に使う可能性は少ないということです。
もちろん、普通のドラマも簡単ではありませんが、口語表現がいっぱい出てきますし、
やっぱりカナディアンとかも、テレビとかで流行りの表現とかを使いますので
より現実に近い語彙が習得できます。

学校が無い生活リズムもできてきたので
もう一個はじめねばと思ってるのが新聞精読。
こっちではもっと堅い表現や政治、経済の専門用語なども出てきますので
こういう語彙も必要です。

まあ、僕も留学生活終わりに近づいてますし、日本社会復帰に向けてさらに英語力を強化していく必要があるかと思います。
現実に日本でどのような場面で英語力が試されるかというと、
新聞記事や契約書などを読む。
海外からのお客さんと口頭で話す。
メールやレターを書く。
PUBなどで友達を作る。
と、こんな感じでしょうか。

じゃあ、自分になにが足らないかというと
接客用のお世辞
フランクな会話でのColloquial(口語)language
新聞を辞書無しで98%理解するための語彙
SmallTalkの話題。知らない人との会話。これってかなり難しい^^;

ということで、最後の年は以上の強化と
学校の外のカナダ社会の深い理解を
目標にがんばります!
[PR]
# by guide289 | 2006-01-25 21:34 | 英語学習

大学入試センター試験

さて、話題の大学入試センター試験のリスニングがどんなのもなのか聞いてみました。

問題文がまだ無くて、音声だけでしたが
特に聞きづらいことはありませんでした。
単語も特に難しくなく全部書き取れるかな。

問題の読まれるスピードは結構ゆっくりで
全て2回繰り返されてます。

TOEICのように微妙な単語との発音の違いで引っ掛けているような問題もなく、
TOEFLのようにながーい問題もほとんどありません。
最後の問題は少し、長いかも。
でも、ストーリーだからイメージは描きやすいかな。
英検で言うと準1級レベルかな?
最近受けてないからわからないけど。

選択肢は見てないので、少し文章問題で引っ掛けてる部分もあると思いますが
全体的には素直な問題じゃないかと思います。
スピードはかなり遅いですけど、適度に日常会話的な表現はちりばめられてますし
従来の受験英語だけ勉強してるとつらいかも。
今の子達はどうやって対策してるのかな?

まあ、最近の大学受験がどんなレベルかわかりませんが僕が大学生のころ聞いてたら、途中で聞き損ねて結構慌てたかも。
これで満点取れるような子が結構いるようなら、最近の英語教育も悪くないね。

さて、今の高校生にとってこれぐらいのリスニングは簡単なんでしょうか、難しいのでしょうか?
挑戦したい方はこちらから。

今年は400数人がICプレーヤーの故障で被害を受けたとか。
まあ、全員に公平にリスニングを聞かせるって大変なことだし、新しい機械の操作をその場で全員にうまくやらせるのも不可能かと思います。
それが仕方ないでは済まないのが日本の社会でしょうが。
自己申告だっていうから400人のうち半分ぐらいはうまく聞き取れなくてもう一回って感じなのかも。
そもそも、多少の雑音とかで聞こえないのは実力不足だから仕方ないんだけど、なかなかやり直しが聞かない真剣勝負だけに、みんな必死で大変だなぁ。
一点が運命分けるしね。
日本の大学も、入ってからのがんばり次第で、いいとこに編入とかできるようにしたらもっといいのにね。

受験生のみなさん、お疲れ様でした。
まだ、センターが終わっただけか。。。
[PR]
# by guide289 | 2006-01-22 20:57 | 英語学習

Born into Brothels

今日はBorn into Brothelsという映画を見ました。
アカデミー賞受賞作品なので、もうすでに見られた方も多いかと思います。
インドの売春宿に生まれ育った10~13歳ぐらいの子供をテーマにしたドキュメンタリー映画です。

この映画の良いところは、子供たちの生活の悲惨さを訴えるだけで終わるのではなく、子供たちに生きる力を与えて、教育を受けさせて、その世界から脱出する手助けをしているところです。

この映画の共同Directerであり写真家でもあるZanaは、風俗街に暮らす8人(本編に登場しない子が一人いるので実際は9人)の子供たちのために写真教室を開いています。
子供達一人一人にカメラを渡し、それぞれの目線で写真を撮らせます。そして後から、好きな写真、嫌いな写真を選んで、Zanaと一緒になぜ好きなのか、どうしてこういう写真を撮ったのかというような話をしていきます。

この子達は貧乏でちゃんとした教育も受けられませんし、すでに売春させられている子もいます。自分達が置かれている状況を冷静に捉えていて、このまま大人になってもろくな未来が待っていないこともわかっています。周りにいる大人達は彼らを汚い言葉で罵り、叩き、そして働かせます。父親は麻薬中毒、母親は売春婦。そんな家庭です。

それでも子供達はすごく元気で明るく暮らしています。将来は絶対にこの状況を抜け出してやると強い気持ちを持ってる子もいるし、類い稀な芸術の才能を持った子もいます。

そんな子供たちと暮らす毎日の中で、Zanaは何とか子供達の力になろうとNYで個展を開きます。そして、Kids With Cameraという非営利団体を立ち上げ、子供達の教育費用を捻出するための資金集めに奮闘します。
資金だけではなく、実際に子供達を受け入れてくれる学校も探します。なかなか素直に受け入れてくれる学校は少ないのですが、それでも何とかほとんどの子を学校に入れることができます。
いろいろな家庭の事情もあり、親が子供を学校に取られるのを嫌ったり、連れ戻したりもします。

本編はここら辺で終了するのですがDVDの特典映像には、3年後の彼らの元気な姿も収録されています。
みんな3年前入った学校とは違う子もいるけど、一応学校には通っていて売春をしていた子は、もうしないで済んでいるようです。英語を話せるようになった子もいます。アメリカの高校に入学許可された子もいます。

写真や、映画で得た収益や寄付はそのまま彼らの親に渡すわけではなく、彼らの教育目的に使われるようにちゃんと管理されているようで、彼らが望めば国内の大学でも、NYの学校でも生かせてあげられるだけの資金はあるようです。

この8人はほんの一部の子達でしょうし、Zanaという人に出会えて人生が大きく変わったある意味幸運な子供達だと思います。他にも日の目を浴びず、依然貧しい生活をしている子は沢山いるはずです。実際本編には登場しない9人目の子もいますが、彼女もきっと親の激しい反対か何かに会って、途中で姿を消してしまったのだと思います。

多分彼らがさらに成長して、3年後、5年後などにその後の撮影がされると思いますが、元気に育ってもらいたいと思います。

僕はZanaを手放しで賞賛する気はありません。アカデミー賞の授賞式できれいにドレスアップして、受賞をもう一人の監督Rossとキスをしながら喜ぶ姿を見て、あー、この人達はこの作品を作って有名になるために子供達を利用したのかなぁとも一瞬思いました。それでも子供達が良い教育を受けられて、児童売春の問題が世界的に知れ渡る貢献度を考えれば、彼らの作成真意などどうでもいい気がします。そして彼らが有名になることで、さらに慈善活動がし易くなるなら、それもありなんじゃないかと。少なくとも大統領の跡を付け回して面白おかしく批判するドキュメンタリー映画よりは意義があると思います。

最悪の環境で強く明るく生きる子供達、それを支える善意の大人達。
自分が同じことをしようとか、単に寄付しようとかそういう風には思いませんが、
自分が人の為にできることは何か無いのか?
なかなか考えさせられる映画です。
[PR]
# by guide289 | 2006-01-20 20:52 | 映画